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もやもやする現状を正しく認識し、目標を再確認。そのギャップを明確にすれば問題は半分解決！
まずは現状診断
「お客様が来店数が減った・・・」「スタッフが最近よく辞める」目に見える問題に対処する前に、まずその奥にひそむ本当の課題を探り当てなければなりせん。またその課題も、いくつかの原因が絡み合って存在することもあります。例えば、お客様の来店数が減ったのは、ライバル店ができたことと、サービスの品質の劣化という2つの問題が共存するというようにです。
あるべき姿を明確に描く
売上目標、客数目標、原価率目標等の数字の目標を明確に持っていたとしても、それを実現している時の状態目標やプロセスはきっちりと定まっていますか？どんなお客様にご来店いただいて、どんな価値を感じていただいて、どれくらいの金額をご利用いただくのか、もっと細かく言えば、何を注文していただくのか。そしてそのお客様には、どのくらいの頻度でご来店いただくのか、「そこまで予想できない」と思われるかもしれませんが、思い描き、コントロールしようとすることが大切です。
実現のための設計図
現状診断とあるべき姿の明確化ができれば、そのギャップを埋めるための具体的な取り組み設計図をつくります。
ここまでできれば、あとは愚直に取り組むだけ。そしてうまく行かなかった場合は、改善を繰り返し、少しづつ理想に近づけていきます。
私たちの店舗診断プログラム
１．簡易診断
zoom面談をベースに、月次資料をやりとりしながら進めます。
報酬：15,000円（税別）
２．店舗訪問診断
店舗訪問、及びZOOMでの面談を組みあわえて、進めます。
報酬：30,000円（税別）
※弊社最寄りの営業所からの実費交通費もご負担いただきます。
進めかたの詳細につきましては、ZOOM無料相談にてお伝えします。
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